こんにちは、井上です。
もうすぐ4月に入りますね!
この時期になると桜が楽しみで仕方ありません。
自分でもよく分からないんですが、いつからか桜が大好きになってました。
桜の曲も作ってみたいなー(≧∇≦)
さて、今日は先日のレッスンの時に生徒さんがKISSに通い始めて感じている変化についてお話しして下さったので、そちらを皆さんにもお伝えしていこうと思います。
写真の生徒さんですが、なんと71歳なんだそうです!
お若くて素敵ですよね!
この方は、老人ホームなどの施設に行き、ギターの弾き語りでフォークソングなどを歌う活動をされているそうなのですが、最近のポップスを歌おうとするとキーが高く、苦しくなったり高音が出ないのが悩みで約1年前からKISSに通っていただいています。
習い始める前と比べてどうですか?とお聞きしたところ、第一声は「全然違いますよ!」と、とても嬉しいお言葉でした(^o^)
具体的には
・高音が出るようになった
・苦しさがなくなった
・共鳴の感覚が分かるようになった
とのことでした。
普段から共鳴の位置を意識して歌っていただけているそうで、そのほうが低い声も出しやすいとおっしゃっていました。
また、一番嬉しそうにお話しされていたのが、音楽仲間に「歌が変わった」と言われたんですよ!とおっしゃっている時でした。
とても嬉しそうな笑顔で、僕も共鳴トレーナーをやっていて一番嬉しい瞬間でした。
最近、生徒さんから喜びの声をたくさんいただきます。
僕らの喜び、自信にもなりますし、それを皆さんにもブログなどを通してどんどんお届けしていこうと思います!
これから、生徒さんの声をたくさんあげていきますので、お楽しみにしていてください^_^
今回、ご協力いただいた生徒さん、ありがとうございました!
つくば校よりメッセージ
子供の頃、クラスに歌の上手な子はいませんでしたか?
その子は歌を習っていたのでしょうか?
おそらく、ほとんどの子は習っていなかったでしょう。
歌の上手な子は、生まれつき上手なのです。
じゃあ、それは何が違っていたのでしょうか?
『歌がもっと上手く歌えたら…』
そう思っている方達の力になれるように、KISSはその謎を研究して10年、答えを見つけました!
趣味で楽しみたい方も、プロを目指している方も、ぜひKISSのトレーニングを受けて、自分の歌が変化していくのを体感してもらえたら嬉しいです。