
こんにちは! 講師の山下です。
私は、KISS に来るまでは、蓄膿症だという自覚がありませんでした。
それまで、花粉症の症状もなく、普段テッシュが手放せないわけでもなく、風邪などで鼻が詰まる時くらいしか鼻づまりで困ることはなかったからです。
ただ後鼻漏がある感じはいつもあって、歌っていると喉に絡みやすいので、歌いにくいなと感じていました。
また、呼吸の面から言っても、歌っていると息苦しくなっていたので、自分では気づかないところで、副鼻腔が狭くなっていたり、いらないものが溜まっていたんだとわかりました。
KISSでトレーニングをするようになって、しばらくたった頃、いつの間にか後鼻漏がない時があるようになってきて、今では風邪を引いた時に出てくるくらいに症状が改善しています。
また、それは歌いやすさにもつながっているので、これからももっともっと呼吸の改善をして、もっと歌いやすくなりたいなと思います。
みなさんも、自覚がなくても蓄膿症や副鼻腔炎の予備軍かもしれません。
思い当たる方は、KISSで一緒に、歌と呼吸の改善をしていきませんか?

つくば校よりメッセージ
子供の頃、クラスに歌の上手な子はいませんでしたか?
その子は歌を習っていたのでしょうか?
おそらく、ほとんどの子は習っていなかったでしょう。
歌の上手な子は、生まれつき上手なのです。
じゃあ、それは何が違っていたのでしょうか?
『歌がもっと上手く歌えたら…』
そう思っている方達の力になれるように、KISSはその謎を研究して10年、答えを見つけました!
趣味で楽しみたい方も、プロを目指している方も、ぜひKISSのトレーニングを受けて、自分の歌が変化していくのを体感してもらえたら嬉しいです。