どんな歌で練習していますか?

こんにちは、講師の山下です。

3月に入って、だんだん春に近づいている感じがします。
それに伴って、花粉も増えてきていて花粉症の方には辛い季節ですね。
私は、薬を飲むほどではないですが、少し目がかゆくなったり、くしゃみが出たりします。
早く花粉の時期も過ぎて暖かくなって欲しいです。

ところで、みなさんは歌の練習をする時、どんな歌で練習していますか?
いろいろな方法があると思いますが、まずは簡単な歌から確実に安定させていって、徐々に難易度を上げていくのがいいのではないかと思います。
自分の出せる音域よりも相当高い音域の歌をいきなり出そうとしてもなかなか難しいし、変な力が入ってしまってなかなか上手くいかないと思います。
また、リズムが不安定なのに、テンポの早い歌を歌おうとしても、合わせ方が分かっていなければやっぱり不安定なままになってしまいます。

歌だけではなく、他の事でも同じ事が言えるのではないでしょうか。
基礎やポイントやコツがわかっていないと、なかなか応用は効かないと思います。

KISSでは、しっかり基礎を作って応用に入っていくようにトレーニングしていきます。
発声のポイントがわかって使えるようになれば、徐々に歌いやすくなっていきます。

もっと、詳しく知りたい方、実際にトレーニングをしてみたい方は、ぜひKISSへいらしてください。
お待ちしています♪

山下

東京校・秋葉原・御茶ノ水  梅田校・大阪  つくば校・茨城県

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つくば校よりメッセージ

子供の頃、クラスに歌の上手な子はいませんでしたか? 
その子は歌を習っていたのでしょうか? 
おそらく、ほとんどの子は習っていなかったでしょう。
歌の上手な子は、生まれつき上手なのです。
じゃあ、それは何が違っていたのでしょうか?

『歌がもっと上手く歌えたら…』

そう思っている方達の力になれるように、KISSはその謎を研究して10年、答えを見つけました!
趣味で楽しみたい方も、プロを目指している方も、ぜひKISSのトレーニングを受けて、自分の歌が変化していくのを体感してもらえたら嬉しいです。